自宅の庭や屋上にプールやジャグジー!有名人愛用の高級品も!

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自宅にプールやジャグジー!

 

暑くなってくるとプール入りたくなりますね。でも大きなプールは混んでるしゆっくり出来ない。

子供や家族とゆっくりプールに入りたい、1人でゆっくりジャグジーに浸かりたい。

そんな人におすすめな家庭用プール・ジャグジーを紹介したいと思います。

 

自宅に自分専用のプールやジャグジー!

 

夏に自宅の庭や屋上、ベランダで自分専用のプールやジャグジーに入れたら最高だと思いますよね。

 

子供と一緒にワイワイ入るのも良いですし、彼女や奥さんとイチャイチャ入るのも良しですね。

ただやはり1人でのんびりジャグジーに浸かるというのが究極の贅沢かもしれませんね。

 

今回は色々な用途に合わせたプールやジャグジーをおすすめしていきたいと思います。

 

子供と一緒に遊べるプール!

 

最初に紹介するのは、子供と一緒に遊べるプールですね。

小さなお子さんがいる家庭だと既に庭や屋上、ベランダでビニールプールを楽しんでいるという方も多いと思います。

 

家庭用のビニールプールでオーソドックスでオススメしたいのは以下のプールですね。

シンプルではありますが、ある程度の大きさでしっかりとした作りとなっているので子供が多少ハードに動いても問題なさそうですね。

お値段もかなりリーズナブルなので、とりあえず持っておくというのもありかもしれませんね。

 

そしてシンプルなビニールプールじゃ物足りないという方、庭やベランダにスペースがある方におすすめしたいのがこちらです。

かなり大きくはなりますが、滑り台や輪投げや動物のオモチャまでついています。さらにホースを繋げると噴水まで出ちゃうというかなりゴージャスなプールですね。

実はこのプールは馬山も2年程前に購入して遊んだこともあります。広いし、滑り台があるのでかなり子供達も楽しんでいました。大人が入っても余裕がめちゃくちゃあるくらい大きいですね。デメリットとしては大きいので片付けるのが大変なこと位だと思います。大きさや質に比べると、お値段も手頃ですし非常にコスパや満足度は高いんじゃないかと思います。

 

大人数で入れるプール!

 

続いては家族やお友達同士等大人数で入れるちょっと大きめのプールですね。

 

まずはこちらのビニールプールです。

4つの角が椅子の様になっているので、4人家族等で4人で入りたい場合に最適かもしれませんね。大きさも大きいので4人くらいで楽しむにはぴったりですね。

一緒にプールに入っている子供が遊んでいるのを見守る時にも椅子に座っている様な感じで見ていられるのは非常に楽ですし嬉しいですね。

 

続いてはこちらのビニールプールです。

こちらも上で紹介したプールと似ていて、ベンチの様な椅子が付いている感じのプールですね。

ベンチの様になっているのでリラックスして座れますし、隣に小さな子供を座らせてプールに入れることも出来ますし非常にリラックスしてプールを楽しめると思いますね。

 

癒し効果抜群の高級ジャグジー!

 

最後に紹介したいのが、癒し効果抜群の高級ジャグジーですね。

 

それがこちらの『INTEX(インテックス) 』というメーカーのジャグジーです。

こちらはジャグジーの様に泡が出てきてリラックス効果抜群ですね。更にヒーターシステムで温度も調節可能なので、暖かいジャグジーにも入れますね。

なので普通にプールとしても利用できますし、温水プールにもできて、更に暖かい温水ジャグジーも楽しめるというかなりお得な商品となっています。

保温カバーも付いていて、蓋が出来る様になっているので、使わない時の保存にも便利ですね。

その分お値段もなかなか高価でちょっと手は出しにくくはなりますが、庭やベランダ、屋上でジャグジーという最高に贅沢な状況を味わうことができると考えれば、とても面白い商品なんじゃないかなと思いますね。

 

ちなみにこの商品は芸能人や有名人でも愛用している人がいると言われていて、元モーニング娘の辻希美さんのブログでも子供が楽しくプールで遊んでいる様子が写真付きで公開されて話題になったこともありました。

質はかなり良いと思われますし、類似の商品もなかなかないので気になる方はこの商品一択と言えるかもしれませんね。

 

それぞれにあったプールをおすすめ!

 

夏目前となってきて、自宅でもプールをたのしみたいと考えている方多いと思います。

 

それぞれの家庭の人数や用途、プールを置けるスペース等が違うので、それぞれに状況に合ったプールをチョイス出来ると良いですね。

 

自宅でプールを楽しめるというのは非常に贅沢で癒されることだと思うので、気になる方は是非色々検討してほしいと思いますね。

 

この記事は2019年6月2日に書かれた記事です。

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