2019年エリザベス女王杯の競馬予想!3歳と古馬はどっちが有利?

予想

2019年エリザベス女王杯の競馬予想!

 

2019年11月10日に京都競馬場で、G1・エリザベス女王杯(芝2200m)が行われます。

今日はこのG1・エリザベス女王杯の馬山的競馬予想をしていきたいと思います。

 

馬山の2019年秋冬のG1の成績!

 

まずは2019年秋冬のG1の馬山の成績を見ていきたいと思います。

  • スプリンターズS・・・不的中。(28点購入)

モズスーパーフレア頭に固定して馬券を組むも残念な2着。だだ1~3番人気でのガチガチ決着なのでこのはずれはある意味割りきって考えています。

 

  • 秋華賞・・・不的中。(10点購入)

5頭ボックスで勝負するも2着のカレンブーケドールが抜けてはずれ。3着の10番人気シゲルピンクダイヤは買えていただけにちょっと残念。

 

  • 菊花賞・・・3連単23510円的中。(36点購入。)

春の実績馬のみを買って見事に的中。ヴェロックスが勝ちきれないという予感も的中しました。

 

  • 天皇賞(秋)・・・不適中。(3点購入)

サートゥルナーリアを切ったのは大正解でしたし、アーモンドアイ・ダノンプレミアム・アエロリットの3頭を買いながらも肝心の本命・ワグネリアンが沈んで撃沈。

 

現在4戦1勝。購入は7700円。払い戻しは23510円。

 

色々考えながら予想していますので、良かったら過去の予想記事も読んでみてください。

 

2019年エリザベス女王杯の枠順は?

 

2019年エリザベス女王杯の枠順は以下のように決まりました。

 

【1枠】1番  ブライトムーン   福永 祐一
【1枠】2番  ラッキーライラック C.スミヨン
【2枠】3番  シャドウディーヴァ 松山 弘平
【2枠】4番  ウラヌスチャーム  O.マーフィ
【3枠】5番  ポンデザール    藤岡 康太
【3枠】6番  クロコスミア    藤岡 佑介
【4枠】7番  レイホーロマンス  岩崎 翼
【4枠】8番  クロノジェネシス  北村 友一
【5枠】9番  アルメリアブルーム 武 豊
【5枠】10番 フロンテアクイーン 津村 明秀
【6枠】11番 ラヴズオンリーユー M.デムーロ
【6枠】12番 センテリュオ    C.ルメール
【7枠】13番 サトノガーネット  坂井 瑠星
【7枠】14番 ゴージャスランチ  幸 英明
【7枠】15番 ミスマンマミーア  浜中 俊
【8枠】16番 スカーレットカラー 岩田 康誠
【8枠】17番 サラキア      川田 将雅
【8枠】18番 レッドランディーニ 池添 謙一

 

人気を集めそうな3歳馬の2頭であるクロノジェネシス・ラヴズオンリーユーは真ん中あたりに行きましたが、それ続く有力古馬のラッキーライラックは内に、前哨戦の府中牝馬Sを快勝したスカーレットカラーは外枠に入りました。

 

2019年エリザベス女王杯の予想!

 

それではここからはエリザベス女王杯の馬山的予想をしていきたいと思います。

 

馬齢別の成績!

 

まずは馬齢での成績のデータを見てみたいと思います。

エリザベス女王杯では牝馬3冠路線を戦ってきた3歳馬と古馬勢のどちらを評価するかというところがポイントになってくると思います。

  • 3歳・・・(3-4-3-31)
  • 4歳・・・(5-3-6-41)
  • 5歳・・・(2-2-1-50)
  • 6歳以上・・・(0-1-0-21)

これを見ると3~4歳馬の成績が圧倒的に良いですね。

逆に6歳以上になるとかなり厳しくなってくる印象です。

 

過去5年だと馬券になった5歳以上の馬はクロコスミアとミッキークイーンのみなので、まずは3~4歳馬を重視して馬券を組み立てたほうが良いかもしれませんね。

ただここ5年に限ると馬券になった3歳馬は3頭しかいないので、近年は古馬、特に4歳馬が有利な状態かもしれません。3歳馬の3頭はいずれも前走秋華賞組でした。

 

ちなみに3歳馬はシャドウディーヴァ・クロノジェネシス・ラヴズオンリーユーの3頭。

4歳馬はラッキーライラック・ウラヌスチャーム・ ポンデザール・センテリュオ・サトノガーネット・ゴージャスランチ・ミスマンマミーア・スカーレットカラー・サラキア・レッドランディーニの10頭。

 

前走のレース!

 

続いて重視したいのが、前走出走していたレースですね。

 

前走出走していたレースの格が高い方が好走していそうですね。

  • 前走G1・G2・・・(10-9-9-83)
  • それ以外・・・(0-1-1-60)

それ以外で馬券になったのが、1000万クラスを勝って挑戦してきた2013年ラキシスと2012年ピクシープリンセスの2頭。ラキシスは6番人気・ピクシープリンセスは5番人気とまずまずの人気を背負っていました。また前走で京都外回りコースを勝利していたこともポイントかもしれませんね。

今年は前走で京都外回りコースを勝利していた馬はいませんので、前走G1・G2組から探すのが良いと思われます。

 

ちなみに該当する馬は、ラッキーライラック・シャドウディーヴァ・ウラヌスチャーム・クロコスミア・クロノジェネシス・フロンテアクイーン・ラヴズオンリーユー・サトノガーネット・スカーレットカラー・レッドランディーニの10頭です。

 

前走の着順!

 

そして前走の着順別の成績は以下の様になります。

  • 前走1着・・・(2-4-3-33)
  • 前走2着・・・(2-3-1-18)
  • 前走3着・・・(2-0-3-10)
  • 前走4~5着・・・(3-1-0-21)
  • 前走6着以下・・・(1-2-3-61)

巻き返しも十分ありますし、あまり傾向はなさそうですね。

強いて言うなら前走掲示板に載った馬が9勝しているので、勝ち馬は前走5着以内の馬から選んだ方が良さそうですね。ちなみに残りの1勝は2009年のクイーンスプマンテで京都大賞典9着からの臨戦でした。

 

もう1つ気になるデータとして、前走が牝馬限定戦の場合は4着以内だと(5-4-4-38)、5着以下だと(0-2-3-53)という成績になっています。

勝ち馬は前走が牝馬限定戦4着以内か牡馬混合レースからの馬になりそうです。

 

馬山の2019年エリザベス女王杯の最終予想!

 

上で述べたポイントを元に予想していきたいと思います。

 

まず有力なのは前走G1・G2を走った3~4歳馬ですね。さらに勝ち馬となると前走で掲示板に載った馬と言うことになります。

ここに該当するのは、ラッキーライラック・シャドウディーヴァ・クロノジェネシス・ラヴズオンリーユー・スカーレットカラーの5頭です。

 

となると本命はこのあたりから選ぶのが良さそうですね。

 

ここで馬山はまず3歳馬を優先するのか、古馬を優先するかを考えてみました。

今年は3歳馬の世代レベルに疑問符が付けられています。

3歳世代の重賞で活躍した馬がことごとく古馬に完敗しているのがやたらと目立ちます。

 

ここまで古馬混合の重賞を勝った3歳馬は毎日王冠のダノンキングリーと中京記念のグルービットのみです。

グルービットも続く京成杯AHでは11着と大敗していますし、ちょっと強いとは言いがたいですね。

なにより世代最強と言われているサートゥルナーリアやマイルなら世代トップレベルのアドマイアマーズすらも完敗しているのは気になります。

 

その辺りを考えるとエリザベス女王杯で1・2番人気になりそうなのが3歳馬というところは不思議に思えますね。

しかも近年のエリザベス女王杯では古馬の成績が3歳馬より良いということも加味すると、古馬を中心視する方が妙味を感じますよね。

となるとラッキーライラックかスカーレットカラーを中心視したいですね。

 

ではどちらを上位に取るかと考えると今回はラッキーライラックを選びたいと思います。

今年はまだ勝利はありませんが、中山記念で豪華メンバーの中で堂々の2着。阪神牝馬Sこそやや難しい面を見せて敗れましたが、ヴィクトリアマイルでは4着と好走。秋は前哨戦・府中牝馬Sを3着でここに向かってきていて、ここがメイチなのは明らかかと思います。

鞍上は主戦・石橋騎手ではなく、スミヨン騎手ということで、ノーザンファームとしても勝負気配を感じます。

 

対するスカーレットカラーは前走の内容がむちゃくちゃ強かったです。

ただ5~7月に3走していたり、2200mという距離にやや不安を感じること、ノーザンファーム生産ではないこと、外枠に入ってしまったことあたりを考慮に入れると1枚割り引いて考えてみたいです。

 

続いては3歳馬の取捨選択ですね。

シャドウディーヴァ・クロノジェネシス・ラヴズオンリーユーの3歳ですが、過去10年間の3歳での好走馬を見てみるとラキシス以外は全て牝馬3冠路線での重賞を勝利した馬でした。

つまり今回のシャドウディーヴァは重賞未勝利になるので、ここではやや厳しいと見ることが出来そうですね。

クロノジェネシス・ラヴズオンリーユーに関しては、それぞれ秋華賞とオークスの勝ち馬になるので軽視はできないと思います。

ただ上でも書いている様に、今年の3歳馬は世代レベルに疑問符が付くので、2頭とも3着以内に入ってくるというのはあまり考えられないですね。どちらか一方、もしくはどちらも馬券圏外に飛ぶことも考えておいてもいいかもしれません。

 

そて穴馬考察をしてみたいと思います。

牝馬限定戦らしく、過去にはまずまずの穴馬も突っ込んできますので穴馬にも注意していきたいですね。

牝馬は格より勢いなんていう格言も聞きますし、近走好走しているのに不当に低評価な馬を探してみたいと思います。

 

まずはフロンテアクイーン。

前走・府中牝馬Sでは2着。春のヴィクトリアマイルでは大敗しましたが、高速馬場が合っていなかった印象です。昨年は7着でしたが、3着との差は0.1秒とさほど負けていません。前日の昼段階で14番人気というのはさすがに人気無さすぎな気がしますので、気になる1頭です。

 

次にセンテリュオ。

馬の実績的には劣りますし、重賞実績もありませんが、ルメール騎手というだけで買わないと怖いです。実際に3年前には12番人気のシングウィズジョイを2着に持ってきて波乱を演出しているだけに人気薄と言え侮れないです。

センテリュオ自体も京都では崩れていませんし、ハマればなかなかいい脚もありますので抑えても良さそうです。

 

最後にウラヌスチャーム。

前走は京都大賞典で7着と負けてはいますが、牝馬限定戦では愛知杯4着・中山牝馬S2着・クイーンS4着と崩れていません。

元々長めの距離で使われていたので2200mもプラスだと思いますし、鞍上のマーフィー騎手も頼もしいですね。内で脚が溜まれば面白いと思います。

 

馬山の2019年エリザベス女王杯の買い目!

 

2019年エリザベス女王杯の馬山の買い目です。

 

本命はラッキーライラックでいきたいと思います。

秋の最大目標はここというのがはっきりとわかりますし、スミヨン騎手を乗せてきたことにも勝負気配を感じます。

実力としては昨年のオークスで3着になっていたり、牡馬混合の中山記念でも2着している様にこの中では上位です。

内枠から上手く先行できれば、スミヨン騎手なら押し切ってくれると思われます。

 

今回はこのラッキーライラック1頭軸3連複にしたいと思います。

相手には以下の5頭を挙げます。

前走が強く、本格化したた感のあるスカーレットカラー。

現在無敗でオークス馬のラヴズオンリーユー。

常に安定した走りで世代トップクラスの実力を持つクロノジェネシス。

前哨戦で2着ながらあまり人気がないフロンテアクイーン。

ルメール騎手を擁して大駆け期待のセンテリュオ。

末脚と長距離適正が魅力でマーフィー騎手も不気味なウラヌスチャーム。

 

以上3連複15点で勝負です。

 

スミヨン騎手・マーフィー騎手という海外の名手には期待ですし、彼らの手でどのくらい馬が力を発揮してくるのか注目です。

 

この記事は2019年11月9日時点の情報となっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました