2020年菊花賞の競馬予想!バビットよりヴェルトライゼンデ!

予想

2020年菊花賞の競馬予想!

 

2019年10月25日に京都競馬場で、G1・菊花賞(芝3000m)が行われます。

今日はこのG1・菊花賞の馬山的競馬予想をしていきたいと思います。

 

2020年菊花賞の枠順は?

 

2020年菊花賞の枠順は以下のように決まりました。

【1枠】1番  ディアマンミノル   幸 英明

【1枠】2番  ガロアクリーク    川田 将雅

【2枠】3番  コントレイル     福永 祐一

【2枠】4番  マンオブスピリット  M.デムーロ

【3枠】5番  サトノインプレッサ  坂井 瑠星

【3枠】6番  ヴェルトライゼンデ  池添 謙一

【4枠】7番  ダノングロワール   北村 友一

【4枠】8番  ディープボンド    和田 竜二

【5枠】9番  アリストテレス    C.ルメール

【5枠】10番 サトノフラッグ    戸崎 圭太

【6枠】11番 バビット       内田 博幸

【6枠】12番 レクセランス     松山 弘平

【7枠】13番 ロバートソンキー   伊藤 工真

【7枠】14番 ヴァルコス      三浦 皇成

【7枠】15番 ブラックホール    藤岡 佑介

【8枠】16番 ターキッシュパレス  富田 暁

【8枠】17番 キメラヴェリテ    松若 風馬

【8枠】18番 ビターエンダー    津村 明秀

 

無敗の三冠を狙うコントレイルは2枠3番に入りました。皐月賞・ダービーでも内枠だったので内枠は心配なさそうですね。

ホープフルSでは2着、ダービーでは3着とG1実績ではここではコントレイルに次ぐ馬がヴェルトライゼンデです。この馬は3枠6番と絶好枠に入りました。

レースのカギを握りそうなバビットは6枠11番に入りました。逃げて結果を出しているので、逃げるとするともう少し内が欲しかった印象はありますね。

2020年菊花賞の予想!

 

それではここからは菊花賞の馬山的予想をしていきたいと思います。

 

前走条件馬は軽視!

昨年から条件戦の降級制度が廃止されていますが、これによって3歳馬が2勝クラスを勝ちやすくなっていると考えられます。

3勝クラスの馬が降級してこない中で、2勝クラスを勝ち上がってきているので一昨年までに比べて、古馬混合の2勝クラスを勝ち上がってもそれほど評価できないと思われます。

 

昨年の秋華賞や菊花賞は前走条件戦からの参戦は馬券になりませんでした。

今年は秋華賞で3着にソフトフルートが入りましたが、この馬は2勝クラスを上がり最速で0.7秒差と圧勝してきていました。

つまり前走2勝クラスを勝ち上がって、なおかつ圧勝していないと菊花賞では通用しないと思われます。

 

今年の菊花賞で前走条件戦の馬は以下の3頭です。

  • ディアマンミノル。
  • ダノングロワール。
  • アリストテレス。

この中で上がり3位以内で最速で0.2秒以上の圧勝をした馬はいませんでした。なので残念ながら今年の条件戦の馬はあまり期待できなそうです。

アリストテレスはルメール騎乗で穴人気してきそうなので、危険な人気馬になるかもしれませんね。

 

関東馬は軽視!

 

菊花賞では関東馬がめちゃくちゃ苦戦しています。

 

関東馬で過去10年で馬券になったのは、2018年1着のフィエールマンと2014年3着のゴールドアクターの2頭しかいません。

どちらも後のG1馬なので、かなりの実力を持った関東馬なのは間違いありませんが、菊花賞時点では2頭とも7番人気と穴馬でした。

 

ちなみにセントライト記念に出走していた関東馬は過去10年で1頭も馬券になっていません。

データ通り考えると前走セントライト記念組の関東馬はよりちょっと厳しそうですね。

前走セントライト記念の関東馬は以下の馬です。

  • ガロアクリーク。
  • サトノフラッグ。

どちらも春の実績馬ではありますが、データ的には微妙な存在ですね。

 

前走神戸新聞杯組が強い!

前走神戸新聞杯組が(8-6-4-46)とかなり好成績です。

ただで4着以下だと(0-0-2-37)で連対なしという成績に終わっています。

3着だったの2頭も神戸新聞杯で4着と5着だったことを考えると馬券圏内に来るには神戸新聞杯で掲示板に載っていることが最低条件と言えそうです。

 

今年の神戸新聞杯の掲示板内の馬は以下の馬です。

  • コントレイル。(1着)
  • ヴェルトライゼンデ。(2着)
  • ロバートソンキー。(3着)
  • ディープボンド。(4着)
  • ターキッシュパレス。(5着)

コントレイルとヴェルトライゼンデが強いのは間違いないと思いますが、こう見るとロバートソンキーはなかなか面白い馬なのかもしれませんね。

 

ただ今年の神戸新聞杯は阪神2400mではなく、中京2200mで行われています。

ここをどうとるのかは難しいところです。

 

バビットは軽視?

2020年の菊花賞のカギとなる馬はバビットだと考えています。

ここまで逃げで4連勝している馬です。

おそらく菊花賞でも逃げると思われます。

 

菊花賞では逃げ馬の成績が(0-0-1-12)とかなり悪いです。

キメラヴェリテやディープボンドあたりも積極的に前に行きそうなので、楽にマイペースでというわけにはいきそうもないですね。

となると最後はバビットにはかなり厳しい展開になりそうです。

 

レース展開が重要!

バビットが逃げるとそこそこタフなペースになりそうなので、それなりにスタミナが求められる展開になることが考えられます。

土日の天気は晴れだと思いますが、先週・先々週と雨の中競馬が行われていたので馬場もそこそこ荒れていそうです。

 

菊花賞は後にマイルや2000mあたりで活躍する馬でも好走可能と言われるレースですが、今年はそれなりにスタミナが求められると思っています。

 

馬山的に血統から面白いと感じるのは以下の馬です。

  • ヴェルトライゼンデ。

昨年の菊花賞馬ワールドプレミアの半弟です。父親がディープインパクトからドリームジャーニーに変わっていますね。

母系はドイツ血統なので欧州血統ですし、ドリームジャーニーの母系には日本のメジロの血統も入っています。スピードよりスタミナが豊富と言っても良さそうな馬だと思います。

ノーザンテーストのクロスをドリームジャーニーが持っていますし、タフな流れで底力勝負になれば1発あってもおかしくないと思います。

  • アリストテレス。

無敗の三冠牝馬となったデアリングタクトと同じ父エピファネイア、母父ディープインパクトという配合ですね。サンデーサイレンスの4×3のクロスやサドラーズウェルズの4×4といったかなり面白いクロスを持っています。

リンカーンやフサイチコンコルドなどと同じ母系なので、クラシックから長距離もこなせるスタミナを持っていると思います。

  • ブラックホール。

こちらも地味ながらサンデーサイレンスの4×3のクロスを持っている馬ですね。さらにノーザンテーストの5×4も持っているので底力が問われるレースになると顔を出してもおかしくなさそう。

ちょっとパンチ不足の戦績ですが、上りは毎回そこそこ良い脚を使っているので、長距離なら追走が楽になる分、少し前目の位置が取れるかもしれません。3着なら来てもおかしくないかもしれません。

馬山の2020年菊花賞の最終予想!

 

まずコントレイル。

ここは逆らいようがないと思います。

血統からすると距離は長いと思いますし、今の少し荒れた馬場もマイナスだと思います。今回はバビットがそれなりにタフなペースで逃げそうなのもコントレイルには嬉しくないです。

ただそれでもここまでのレースを見ていると、少なくても同世代の馬には負けることはないのではないかと思わせてくれるくらいに強いです。

負ける要素もないわけではないと考えていますが、それでも本命はコントレイルで良いと思います。

 

そして間違えられないのが2番手の馬ですね。

ここにはヴェルトライゼンデを推したいと思います。

コントレイルにはホープフルS・皐月賞・ダービーと跳ね返されていますが、今回のメンバーの中では実績は上位です。菊花賞という舞台も今の馬場もコントレイルよりヴェルトライゼンデに向く気がします。

神戸新聞杯は2着でしたが、上り最速で追い込んできたのはかなり価値があると思います。

 

あとは穴馬でロバートソンキー。

キャリア4戦ですが、神戸新聞杯で上がり3位で3着は価値があると思います。

G1ではやや鞍上に不安がありますが、人気薄なのは魅力的かもしれませんね。

 

あとはアリストテレス・ブラックホールまで気になっています。

馬山の2020年菊花賞の買い目!

 

2020年菊花賞の馬山の買い目です。

 

今回はコントレイルとヴェルトライゼンデの馬連1点でいいと思っています。

 

ただこれだけってのもつまらないのでさらに3連単でコントレイル1着・ヴェルトライゼンデ2着。

3着にロバートソンキー・アリストテレス・ブラックホール。の3点でいきたいと思います。

 

この記事は2019年10月24日時点の情報となっています。

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