ハイセンスU7FとS6Eの違いは?どちらがどんな人におすすめ?

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ハイセンスの4K液晶テレビ『U7F』と『S6E』シリーズ!

 

今日はハイセンスの4K液晶テレビ『U7F』と『S6E』シリーズの違いについてをお話していきたいと思います。

どちらもハイセンスのスタンダードモデルとなる4K液晶テレビになります。お値段が安くコスパに優れているので詳しく紹介していきたいと思います。

 

ハイセンスってどんなメーカー?

 

『ハイセンス』というメーカーについて紹介してみたいと思います。

『ハイセンス』は中国の家電メーカーですね。

前身となる会社は1969年に創業していて、比較的しっかりとした歴史のある企業です。1970年にはブラウン管のテレビを手掛け始める等テレビ事業も50年近く前からやっているメーカーです。長年テレビを生産販売しているというところはハイセンスのテレビを買うのに非常に好感が持てますね。

 

2015年には世界の企業別のテレビシェアで『LG』・『SAMSUNG』・『SONY』に次ぐ世界4位になっていますし、世界的に見てもハイセンスのテレビは売れていると言って良いですね。

 

2017年には日本の東芝のテレビ部門を買収したため、現在東芝のテレビとハイセンスのテレビは同じグループの商品ということになります。

 

これまでのハイセンスというと簡単な機能で非常に安価な冷蔵庫や洗濯機、テレビを発売しているメーカーというイメージを持っている人が多いと思います。実際馬山もそうでした。

ただ2017年に東芝のテレビ部門を傘下に収めたことで急激に日本でのテレビ事業に力を入れている感じを受けます。買収から約3年で徐々に東芝の技術を吸収して、品質を上げている様な気もしますし、ハイセンスのテレビには大注目だと思いますね。

 

今回紹介する2020年2月に発売された『S6E』シリーズや2019年に発売された『U7E』シリーズ、今回紹介する『U7F』の上位機種となる『U8F』などのハイセンス端末の記事をいくつか書いていますので気になる方は是非見てくださいね。

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ハイセンスの4Kテレビのグレードは?

 

 

ハイセンスが2020年4月に発表した4KSMART液晶テレビが『U7F』シリーズです。

この『U7F』シリーズは、2019年5月に発売された『E6800』シリーズや2020年2月に発売された『S6E』の後継機種になると思われますね。

 

2020年5月に発売予定の『U7F』は4KSMART液晶テレビと呼ばれるハイセンスのスタンダードモデルとされています。

 

ちょっとややこしいので簡単にですが以下にハイセンスのテレビのグレードをまとめてみました。

 

4K有機EL(OLED)・・・4Kテレビの最上級グレード。『E8000』シリーズがこれに該当します。有機ELパネルを使用しているので画質が素晴らしいです。特に黒の表現は最高ですね。倍速パネルや東芝レグザとの共同開発の高性能映像エンジン『NEOエンジンplus』を搭載。

 

4KULED液晶テレビ・・・4K液晶テレビの最上級グレード。『U8F』シリーズや『U7E』シリーズがこれに該当。倍速パネルやローカルディミング(バックライトエリア別制御)など高機能を搭載。4K有機EL(OLED)と同じ高性能映像エンジン『NEOエンジンplus2020』や『NEOエンジンplus』を採用しています。

 

4KSMART液晶テレビ・・・4K液晶テレビのスタンダードモデル。2019年発売の『E6800』シリーズや2020年2月発売の『S6E』シリーズ、2020年5月発売予定の『U7F』が該当。倍速パネルは搭載せず、映像エンジンも上位モデルよりも1ランク下の『NEOエンジン2020』や『NEOエンジン』を採用しています。ちなみにグレードには『A6800』シリーズもありますが、こちらはさらに1ランク下の『レグザエンジンNEO』を搭載しています。

 

4K液晶テレビ・・・4Kエントリーモデル。こちらは4Kチューナー非搭載モデルです。映像エンジンも『NEOエンジン』や『NEOエンジンplus』とは違う、下位のエンジンが採用しています。

 

大きな違いは映像エンジン!

ハイセンスの4K液晶テレビ『U7F』シリーズと『S6E』シリーズの1番大きな違いは映像エンジンです。

 

『U7F』シリーズは『NEOエンジン2020』『S6E』シリーズは『NEOエンジン』を搭載しています。『NEOエンジン2020』は2020年モデルで、『NEOエンジン』はその1つ前の映像エンジンという位置付けになります。

 

映像エンジンの違いとしては、高精度の映像信号処理によって階調性や微小信号の再現性が高まり、グラデーションなどをより滑らかに再現できるようになったと言われているそうです。

ただ処理の項目としては大きな違いは見られませんし、進化しているといってもマイナーチェンジといった感じなので、見た人全員が分かるような大きな違いはないのではないかと思います。

 

ちなみにハイセンスの4Kテレビの上位グレードである『E8000』や『U8F』シリーズには東芝のREGZAと共同開発したとされている『NEOエンジンplus2020』や『NEOエンジンplus』という最上位の映像エンジンが搭載されています。

 

もともと『NEOエンジン』がかなり完成度の高い映像エンジンなので、それを更にチューニングしたというレベルの違いかもしれませんね。

とにかく画質が気になる方は当然『NEOエンジン2020』を搭載した『U7F』シリーズがおすすめですが、そこまで気にしない方は『S6E』シリーズでも良いかもしれません。

その他の機能面で違いは?

 

その他の機能面での違いも大きなところだとあまりないと言えそうです。

 

しいて言うなら、消費電力が『U7F』シリーズがやや高めだったり、音声出力がわずかに『S6E』シリーズが高めだったりするくらいですね。(65インチで比較しています。)

 

あとは見た目のデザインや足台の形がやや違うという点はありますが、ここも大きな違いとは言いにくく、好みの問題もあると思うので気になる方は見比べてほしいところですね。

 

お値段の違いとおすすめ機種は?

 

機能や性能面では特別大きな違いがないような『U7F』シリーズと『S6E』シリーズですが、そうなるとお値段の違いが気になりますね。

 

『U7F』シリーズは現時点ではまだ発売していませんが、予想価格は以下の通りになっています。

  • 65U7F(65型)・・・市場想定価格14万円(税別)。
  • 55U7F(55型)・・・市場想定価格10万円(税別)。
  • 50U7F(50型)・・・市場想定価格9万円(税別)。
  • 43U7F(43型)・・・市場想定価格8万円(税別)。

 

そして2020年5月時点での『S6E』シリーズのお値段は以下のようになっています。

  • 65S6E(65型)・・・約11万円(税込)。
  • 55S6E(55型)・・・約9万円(税込)。

 

『U7F』シリーズは発売して数ヶ月経てばもう少しお値段が安くなる可能性も十分考えられそうです。

馬山的には発売して3~6カ月くらいすると『U7F』シリーズの価格はかなり下がってくると予想しているので、それまで待てるのであれば画質が向上していると思われる『U7F』シリーズ。

今すぐにほしい方や画質よりお値段などを優先したい人には『S6E』シリーズがおすすめかと思います。

『U7F』と『S6E』シリーズには大きな差はなさそう!

 

今日はハイセンスの4K液晶テレビ『U7F』と『S6E』シリーズの違いについてをお話してみました。

 

『U7F』シリーズは2020年5月発売予定、『S6E』シリーズは2020年2月発売ということで発売も近いため、映像エンジン以外には大きな違いは見当たりませんでした。

当面は『S6E』シリーズのコスパが良くてお安く買えるとは思いますが、徐々に『U7F』シリーズも下がってくると思いますので、お値段の差と映像エンジンを天秤にかけてどっちを優先するかを決めるといいかもしれませんね。

 

どちらにしてもかなりコスパは高く、完成度も高いのでおすすめですね!

 

子会社にもなる東芝のスタンダード4K液晶テレビ『Ⅿ540X』とハイセンスの最上位4K液晶『U8F』との比較も記事にしていますので良かったらご覧になってください。

 

この記事は2020年5月7日に書かれた記事です。

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